東京都多摩障害者スポーツセンター クリスマス会コンサート

日時2002年12月14日(土)
場所東京都多摩障害者スポーツセンター(東京都国立市)
演奏曲クリスマスの曲、ヴィヴァルディ「四季」より冬 etc.


3年連続で東京都多摩障害者スポーツセンターでのクリスマスコンサートを担当させていただいております。初回は立川アンサンブル、去年は立川管弦楽団そして、今年はざま弦楽アンサンブルと岡田鉄平さんにお願いすることとなりました。

関係者の皆様には重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます。
コ ンサートはおかげさまで評判も上々でした。会場が天井の高い体育館ということで幾分音が飛ばないという難点がありましたが、それでも生の演奏に触れる、音 楽の楽しみを心から知っていただくきっかけには十分だったと感じております。楽器紹介でコントラバスの音の振動を体感された聴覚障害の方、そして3 分間指揮者コーナーでのやりとりなど、ご参加された方にはずっと心に残るものとなったと思います。

そして、最後に圧巻だった岡田鉄平さんソ ロによるヴィヴァルディの四季。それまでざわついていた会場も息を呑んで岡田さんの熱演に耳を傾けている様子が、振っている僕自身にも伝わってきました。 これからも聴衆のみなさんと目線の高さが変わらない、敷居なんてない、親しみやすいコンサートをやるチャンスがあればぜひやっていきたいと思っています。

立川管弦楽団 第44回定期演奏会

日時2002年11月24日(日) 14:00開演
会場立川市市民会館(アミューたちかわ) 大ホール
演奏立川管弦楽団
指揮古谷 誠一
演奏曲目
  1. ディーリアス/幻想曲『夏の庭で』
  2. プーランク/バレエ組曲『牝鹿』
  3. ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調 op.92
チケット1,000円(全席自由)

クラリネットで参加。

今回は、イギリスの作曲家ディーリアスの「夏の庭で」、そしてフランスの作曲家プーランクのバレエ音楽「牝鹿」の2曲が出番でした。どちらも、めったにアマ オケでは(プロでも!?)取り上げられることが少ない作品で貴重な体験でとても勉強になりました。指揮をするようになってから、「美しい音を出す」ことの 大変さを客観的に認識するようになり、クラリネットを吹くことの怖さを感じてこのところずっと本番であまり満足できていなかったのですが、今回は緊張した 割りによく歌えたと感じています。(間違えてもどなたも気づかないとは思いますが...笑)

立川昭和記念公園 コスモスコンサート

日時2002年10月5日(日)
場所国営昭和記念公園みんなのはらっぱコスモス畑前(東京都立川市)

例年になく、今年はよい天候に恵まれました。実は前日まで風邪を引いていたのですが、朝起きたら不思議と気分がよかったんです。お客様も多く集まって下さ り、楽しいコンサートができたのではないかと思います。曲は、「トトロ」と「川の流れのように」、そしてヴィヴァルディ「春」が好評でした。ソロの岡田さ ん、立川アンサンブルの皆様、そして企画のKさん。暑い中、ありがとうございました。

ざま弦楽アンサンブル 第5回ふれあいコンサート~ 木陰 ~


日時2002年7月21日(日)
場所ハーモニーホール座間 小ホール(神奈川県座間市)
演奏ざま弦楽アンサンブル
指揮宮野谷 義傑
演奏曲「美しき青きドナウ」(J.シュトラウス)
「弦楽セレナーデ」(チャイコフスキー)
「タイタニックの愛のテーマ」(映画音楽より)

自分で申し上げるのは大変恐縮なのですが・・座間弦楽アンサンブルさんとのご縁も4年目に入り、円熟味がでてきたのでは!?という手ごたえを感じる演奏会でした。コンサートを重ねるごとに響きが充実してきていると感じています。

美しき青きドナウ、チャイコフスキーの弦楽セレナードという二つの有名なクラシックの名曲の間に映画音楽を解説付でお楽しみにいただいた今回のプログラム、メリハリが利いていてよかったのではとも思っています。(藤尾さん、名解説ありがとうございます)

今回初の試みとなった「三分間指揮者コーナー」も大変好評でした。(参加希望者がいない時はどうなることかと思いましたが)今回参加してくださった3名の中 学生の皆さん。お楽しみにいただけましたか?指揮者の役割、そして感じること、伝えることの面白さを感じてもらえれば幸いです。

最後に、この日、小学校時代の恩師と15年ぶりの再会を果たすことができました。先生は僕に初めて学校でプールに入れてくれたり、スポーツに参加させてくれたり、自 分の中の壁をひとつ取り除いてくれた先生でした。お会いできてうれしかったです。(先生にいただいた花、写真では団の女性に一瞬持っていただきましたが、 ちゃんともって帰り僕の部屋に飾っております。ありがとうございました(笑)