今後の演奏会予定

今後の予定

2019/09 (愛知) 演奏会予定 詳細後日発表
2019/09 (東京) 演奏会予定 詳細後日発表

更新情報
2019/03/31 2019年3月のご挨拶 追加
2019/02/06 2019年2月のご挨拶 追加
2019/01/08 2019年1月のご挨拶 追加
2018/09/28 今後の予定3件追加
2018/09/25 化学オーケストラ 第39回オーケストラフェスティバル詳細追加
2018/08/05 オカリナ&管弦楽ミニコン in 都島 vol.3 詳細掲載
2018/07/24 MFL管弦楽団演奏会 詳細掲載
2018/07/24 MFL管弦楽団 リンク変更
2018/06/21 響愛学園8周年記念コンサート 詳細掲載
2017/10/12 化学オーケストラ スプリングコンサート 詳細掲載
2017/10/15 羽村フィルハーモニー管弦楽団2017オータムコンサートちらし追加
2017/10/12 化学オーケストラ 千代田区オーケストラフェスティバル詳細追加
2017/07/22 羽村フィルハーモニー管弦楽団2017オータムコンサート詳細修正
2017/07/22 響愛学園 7周年記念コンサート詳細掲載
2017/07/22 MFL管弦楽団 第24回定期演奏会チケット詳細更新
2017/07/02 大阪市民管弦楽団 第86回定期演奏会チケット詳細更新

2019年3月のご挨拶

漸く日差しも温かくなって、花も咲き始めました。東京では桜はちょうど満開を迎え31日(日)の今日は上野公園あたりは大変な人でにぎわっている事でしょう。関西はなぜか東京より開花が遅いようでこれから4月第1週に見頃を迎えるようです。3月も最後の日の更新になってしまったので、3月を振り返りたいと思います。

3月は、驚くほど多くの出会い、懐かしい人との再会に恵まれた1ヶ月でした。オーケストラやアンサンブルの練習はもちろんのこと、バリアフリー探鳥会、障害と音楽・芸術を考えるワークショップ、母校ICUでの恩師の最終講義、日野市内の中学校での車椅子体験などなど!11日にお蔭様で44歳を無事に迎えることが出来ましたが、まるでもうその日から3ヶ月以上経ってしまったような感覚です。
出会い、再会が「音楽」や「バリアフリー」というキーワードの同一線上にあり、どこか必然性すら感じる不思議な1ヶ月でした。毎年、誕生日を迎えるたびに「内面的にも社会的にも、こんな大人でよいはずがない。」と情けない気持ちになるのですが、それでもそういった方々との出会いを通して、自分の目の前にある道を、一歩一歩ひたすら進むしかない、そう改めて感じました。

そう感じたのは、自分にとって偉大なヒーローの突き進んできた姿を初めてこの目で見たからかもしれません。3月21日、東京ドームでのイチロー選手の引退試合で、長年憧れていたスーパースター・イチローの姿をはじめて生で!見る事が出来ました。(この日も小中学校時代の同級生と懐かしい再会!)車椅子席は抽選だったのですが、二日目当選する事が出来ました。うすうす覚悟はしていたのですが、まさかの引退試合となってしまいました。さみしい気持ちでいっぱいなのですが、最後の一瞬までの全ての瞬間、準備運動からキャッチボールに至るまで、その凛とした、美しい姿を実際に見る事が出来た事を脳裏にしっかり焼き付けておきたいとおもいます。

 イチロー選手の超人的な偉大さは今更私が言うまでもありませんし、とても書ききれません。18歳から45歳になるまで、日本で9年、アメリカで19年、28年という長い期間、大きな怪我もせず、日米通算4367本のヒットを重ね、もくもくとルーティンワークをこなし続け、バットやグローブを自分の身体のように大切にし、多くの人の期待に応えるプロフェッショナルとして、やらなくてはならないことをひたすら遂行してきた彼に、人間のもつ可能性や誠実さの素晴らしさを感じてやみません。
人は「人に自分の信じるメッセージを伝える」ために生きていると私は考えています。彼は自分の信念を、決してぶれることなく、一切妥協する事もなく、ただひたすら野球に向き合う姿勢で、日本だけでなく、世界中の人に伝えてきました。(勿論イチロー選手の日常を知っているわけがありません、彼のプレーや周囲の選手の敬意がそう確信させてくれるのです。)その精神力こそが、スーパースターだと感じました。東京ドーム全体がイチロー選手への思い、エネルギーは深い愛情に包まれていて、特別な空間でした。人は最終的に人の心の中でずっと生き続けることが出来る事を実感できる瞬間でした。

人生は一度きり、享楽主義の自分には、尊敬してやまないイチロー選手のようなストイックなスタイルは向きませんが、それでも今、自分があることに感謝を忘れず、自分の信じる道を、自分の信じる方法で、自分の信じる方向に歩み続けて行こうと思います。

2019年2月のご挨拶

先日年が明けたと思ったら、早くももうひと月過ぎてしまったのですね。あらためて年を重ねるごとに月日が経つのが早くなることに実感を覚えてしまいます。
子供の頃は一日、特に給食までの午前中を長く感じていました。入院中などはそれこそ一日が永遠に続くかと思ったものなのに。なぜそんな感覚を覚えるのか、調べてみると、どうやら記憶力の減退と代謝の減少に原因があるようです。

どちらもかなり身に覚えがあります。前者はもう随分前から自覚がありますが(汗)、後者はつい最近自覚するようになりました。

最近、体調は悪くないはずなのに、どうにも体が重く感じるのです。普段軽くのぼれていた段差や坂道が異常に辛い・・・・・。
最初、なにか悪い病気にでもかかっているのではないかと思っていました。どうやら違った事が先月判明しました。

長年62kg前後をキープしていた体重が、先月かなり久しぶりに計ったら69kg!62kgでも私の体格だと太り気味だったのに。。ショックです。(言い訳になりますが、立てない人は体重を計るのが難しいのです。車椅子専用の体重計なるものがあります)

たまに外食すると、以前は普通に食べれていたはずの量が多く感じるようになっていたました。
食が細くなったのに、身体は太くなるってどういうこと!!?
人生の楽しみは人との出会いと音楽と美味しい食事と信じる自分にとってこれは大変悲しい状況です。

嘆いてばかりもいられません。大切な時間が更に過ぎ去ってしまいます。
記憶力向上と代謝の回復、どちらにも効果があるのがやはり「運動」のようです。
人間の一番大きい筋肉、太ももの大腿四頭筋やお尻の大臀筋を使う事のできない私にとっては、なかなか難しい問題ではあります。足の代わりになる腕の筋肉や大胸筋を鍛える、有酸素運動を取り入れるなどして、まずは体重だけでも昔を取り戻したいと思っております。

2019年1月のご挨拶

明けましておめでとうございます。

皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
お蔭様で関西で迎える新年も6回目になりました。
昨年中も日頃から温かく支えて下さり、機会を頂いた公演を全て無事に終えることができました。あらためて心よりお礼申し上げます。
本年も、作曲家の皆さんがエネルギーを削って楽譜を残してくれたことに感謝を忘れず、1回1回のリハーサルにおいて、オーケストラの皆さんとより深い共感、達成感持つことが出来るように、「心・技・体」の全ての面での向上に尽力して参ります。中でも全ての基本になる「体力」をつけていかなければと思っております。

先月も機会をいただきましたが、小中学校での車椅子体験授業での講演活動も更に進めてまいりたいと思います。次世代の若い人たちに、相手の目線に立とうとする努力の尊さと難しさを伝えていきたいと思っています。

それは音楽でも同じ事で、楽譜の解釈や、演奏でアンサンブルで互いの息を合わせること、そして演奏会においてお客さんと演奏者が音楽を通じて一体感を持つ幸福な時間にも通じると思います。

2019年も宜しくお願い申し上げます。